移動中 in デトロイト ③

閑散としている街中を歩きながら、この国の光と影を考えておりました。例えばこの建物、全てが空室物件...というか、1区画全てが空です。しかも街のド真ん中。広いアメリカで1区画はかなりの広さ。歩いて1周軽く10分。

すれ違う人の殆どは黒人の方々。白人の徒歩を見かけた場合、それは地元の人では無い可能性が高い。そこにアジア人の私が歩いていると、明らかに余所者という視線を頂戴します。それでも空港では日本語表記がされていたり、一部日本語アナウンスが聞けるということに違和感を感じるのでした。細かい事はウィキへ。

今回のミッションはこの街の光の部分。モータウンの底力を拝見に行きました。この国の歴史の半分は車の歴史といっても過言ではないほど歴史のあるイベントです。ちょっとだけ仕事をしているフリを1枚。

さすがのアメリカ勢も小型車やエコカーで追い上げています。ブースとして勢いを感じたのは韓国勢。車としてセクシーだと感じたのはポルシェ。各社の開発コンセプトが似てくると、素人が感覚的に違いを見いだすのには苦労します。視覚的に違いを表現するというのは至難の業だと思います。車が苦手で良かった!とか思いました。それだけ余計な雑念無く一所懸命各車を素直に見れました。それにしても凄いですね。3年先、5年先を見据えて開発を進め、今カタチで見られるんですから。「未来はこうなるよ」という姿を感じられることに感謝です。

色々な場所を見られるという事は有難いことですが、この場所かなり寒いのです。空港は除雪車が活躍中。−8℃。たぶん日本の方が暖かいです...そんなミッションを終えて撤収中。

overseas LIVE
2012/01/16 17:01



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