桐朋高校vs足立学園高校

T3リーグの9位10位決定戦です。

この両チームの選手権予選の方は、

という結果でした。足立学園は強豪で都大会常連ですから地区予選敗退というのはちょっと驚きましたが、先日学習院のゲーム(対都立つばさ総合)をみましたところ技術とスピードを兼ね備えたいい選手もいる強いチームでしたのである意味納得です。

ゲームの方はというと結論から言いますと足立学園の完勝でした。

開始直後の5分、足立学園は右コーナーキックからニア一発であっさり先制します(写真右上)。この後も出てきますが、足立学園はコーナーキック(というよりセットプレー全般に)にいろんなバリエーションを持っています。かなり練習していることがうかがえ、チームの戦術の一つの核を成していると思われます。

対する桐朋は全体的にパスの精度が良くなく、守備も不安定な状態が続きます。こんな展開の中、前半25分桐朋はDFのクリアミスを足立学園MFに拾われ、そのままタテ一本通されて2点目を失ってしまいます(写真左下)。足立学園は8番の選手がゲームを組み立て、20番の選手との連携から次々と突破を図っていきます。

しかし、桐朋も前半34分、ゴール正面で得たFKのチャンスを直接左隅に決め、1点返します。このFKは見事でした

これでゲームはわからなくなるのかなぁと思いましたが、足立学園は主導権を握り続けました。

そして前半40分、足立学園はまたもや右コーナーキックからのこぼれ球を左から折り返し、ものすごいジャンプ力を生かしてヘッドで押し込みます、下はその時の連続写真です。

高校サッカー取材2006
2006/10/01 22:15



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