地政学的リスクからドル離れ進むか
こんにちは
本日は夕方から為替ラジオに出演します。よろしければご視聴ください。http://forexradio.net/
さて、昨日は米2月の耐久財受注が市場予想に反して下落、前月も下方修正されたことから、ドルが弱気となり、更にバーナンキ米FRB議長の議会証言で、米景気の見通しが不透明とされたことから、ドル売りに反応しました。 このところ発表される米経済指標が米国経済の減速を示すような内容が多いことから、今後の米国の利下げの観測が強まりつつあるようです。
バーナンキ米FRB議長発言
・緩やかな経済成長シナリオを堅持
・高い資源利用が最大のインフレリスク
・サブプライム問題は限定的
・住宅建設投資は経済成長を抑制へ
・企業設備投資は緩やかに拡大へ
・将来予測をめぐる不透明性が高まってきた
・コアインフレは引き続き高い水準にある
・将来のFRB政策決定はインフレと成長見通しの進展次第
・インフレが予想通り低下しないリスクが依然FRBの主要な政策懸念
・インフレ期待が抑制されているとみられるのは心強い
米2月耐久財受注
項目12月1月2月前月比
合計
222,520
201,923
206,948
2.5
除く輸送機器
153,344
147,135
146,923
-0,1
除く国防
211,506
192,312
197,181