第34回笹川賞・6日目(最終日)ピットレポート

昨日と打って変わりどんよりとした空模様となった最終日。しかし、場内はまっすぐ歩くのが大変なぐらいの大盛況。ムンムンとした熱気が伝わってきました。一方、ピットはというと、最終日独特の静かな雰囲気。張り詰めた空気と、フィナーレが近づいている寂しさが入り混じっています。6日間を闘い終えた選手たちも、安堵の表情を浮かべ優勝戦を待ちわびている様子。

さて、優勝戦に出場する6選手は、それぞれの調整を行っていました。中でも最後までペラ調整を行っていたのが優勝戦2号艇の地元の松井繁選手。ファン投票1位の意地にかけても負けられないといった気合を感じました。また、優勝戦1号艇を獲得した瓜生正義選手も水面でのモーター調整に余念がない様子。なかなか水面に出てこない6号艇の三嶌誠司選手は第10レース開始の15時ごろ、ようやく動き出しました。

HP編集部による笹川賞レポート
2007/06/03 18:35