ネットスター、第6回家庭向けインターネット利用実態調査結果の紹介 その3~今どきの中学生のネットいじめの現状は?~

こんにちは。ネットスターのヨシイです。

今回も「第六回 家庭でのインターネット利用実態調査」の結果を皆様に紹介していきます。

3回目の今日は「今どきの中学生のネットいじめの現状は?」ということで、コミュニケーションサイトにおけるネットいじめについてご紹介していきます。

みなさんは「学校裏サイト」と呼ばれるサイトをご存じですか?このブログでも、以前とりあげたことがありますので、ご記憶の方もいらっしゃるのではないでしょうか?

ご存じない方にご説明すると「学校裏サイト」は、学校の公式サイトに設置された掲示板とは別に、生徒たちが匿名で情報の公開や交換をする掲示板です。

元を辿れば単なる掲示板なので特に怖いものではありません。

ところが最初は部活や学校のイベントの話題で盛り上がっていた掲示板が、だんだんエスカレートした挙げ句、先生の悪口になったり、いじめが起こったりする場合が出てきました。それが今、問題になっています。

次に、学校裏サイトの利用も含めたネットいじめについての調査結果をご紹介します。

今回の調査では実際に「(ネットで)いじめられた経験」「いじめた経験」は1割前後でした。

しかし、「いじめを見聞きしたことがある」は4割以上の回答がありました。


※画像をクリックすると大きなグラフがご覧になれます。

以下のグラフも同様にご覧ください。

特に中3女子にいたっては6割以上が見聞きしたと回答するなど、中学生にとってネットいじめはとても身近なものであることがわかります。

それにしても中3女子の6割以上という数字は衝撃的でした。
男子よりも女子の方が、友達や同年代が集まるサイトをよく利用する人が多いせいか、ネットいじめに接する機会も多いようです。

ネットいじめについて、具体的な手法としては、「『死ね』などのメッセージを送る」がトップ。

「相手の名を語って掲示板などにウソの書き込みをした」や「事実無根のうわさを掲示板に書き込んだ」が続きます。

その他「本名、住所などの個人情報を掲示板などに書き込んだ」という嫌がらせも目立ちます。

子どもとインターネット | 第六回家庭でのインターネット利用実態調査
2007/09/06 19:23



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