ネットスター、第6回家庭向けインターネット利用実態調査結果の紹介 その4~今どきの中学生はネット内でどんな風にコミュニケーションを取っているの?~今回も「第六回 家庭でのインターネット利用実態調査」の結果を皆様に紹介していきます。
前回はコミュニケーションサイトにおけるネットいじめについてご紹介しましたが、4回目の今日は、ネット内におけるコミュニケーションの現状と個人情報書き込みのリスクの認識についてご紹介します。
皆さんはネットで知り合った人と実際に会ったことはありますか?
現在、多くの大人がmixiのようなSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を利用していると思います。
「SNSの中に母校のコミュニティを見つけ、久しぶりに同級生とコミュニケーションを取った」人や、「同年代や近所の人とのお花見や飲み会をした」人など、最初からネットの向こう側にいる人たちと会うことを前提にしたコミュニティが存在しています。
同じ学校だった人、同じ趣味を持った人など、少しでも自分と共通点がある人と気軽にコミュニケーションがとれるのはインターネットの楽しみの一つといえるでしょう。
それでは中学生の場合はどうでしょうか?
「インターネットで知り合った人と実際会ったことがありますか?」という質問に対して、9.3%の中学生が「会ったことがある」と回答しています。
つまり、10人に1人が実際に会ったことがあるという結果です。
積極的な中学生もいるものですね。
実際に会ったときの状況ですが、「グループで会った(同年代のみ)」が35.4%、「二人きりで(同性と)」が33.3%、「二人きりで(異性と)」が18.8%、「グループで会った(大人も一緒)」が10.4%、という結果になりました。
同性・異性を問わず、「二人きりで」と答えた中学生が同年代・大人を合わせた「グループ」よりも多い結果となりました。この結果は大人たちの想像を超えているのではないしょうか?
では知り合った場所はどんなサイトだったのでしょうか?
今回の調査では上位から「SNSやコミュニティサイトの掲示板」、「自分の持っているブログ・プロフ」、「趣味のサイト」となっており、「出会い系サイト」の回答はゼロでした。
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