ネットスター、第6回家庭向けインターネット利用実態調査結果の紹介 その5~今どきの中学生の架空請求被害とファイル交換ソフトの利用実態~

こんにちは。ネットスターのヨシイです。

今回も「第六回 家庭でのインターネット利用実態調査」の結果を皆様に紹介していきます。

5回目の今日は「今どきの中学生の架空請求被害とファイル交換ソフトの利用実態」についてご紹介していきます。

まずは架空請求被害についてご紹介します。

みなさんは「ワンクリック詐欺」をご存知ですか?

「ワンクリック詐欺」とは迷惑メールのURLやホームページの入り口と思われるボタン等をクリックすると、突然、「入会申込の手続きが完了しました」などのメッセージが表示され、お金を請求される架空請求サイトです。

振込手続きを促すために、利用者の個人情報を取得したと錯覚させる文言等をあわせて表示させます。

もともとアダルトサイトに見せかけたサイトで多く見られる手法だったのですが、最近ではアダルトサイトだけでなく、一般・芸能ニュースや生活情報、ゲームの攻略サイトなど非アダルトのサイトも登場するようになりました。

大人でも被害者がでるサイトです。

まして、中学生はちょっと気になる芸能ニュースやゲームの攻略サイトがあればクリックしてしまうでしょう。そんな中学生の架空請求被害状況はどうなっているのでしょうか?

今回の調査では、2割以上の中学生が「ワンクリック詐欺サイト」にアクセスしたことがあると回答しました。10人中2人がアクセスしたことがあることになり、ちょっと多いかなと思いました。

また、習熟度別で見ると、「(自分は)インターネットに詳しいと思う」と答えた回答者の「ワンクリック詐欺サイト」アクセス経験は「ネットに詳しくない」と答えた回答者に比べ10%も多い結果となっています。


 

 

やはり習熟度の高いユーザの方がいろいろなサイトにアクセスしてる分、「ワンクリック詐欺サイト」アクセス経験は多いですね。

では、どういうサイトから「ワンクリック詐欺サイト」にアクセスしてしまったのでしょうか?

子どもとインターネット | 第六回家庭でのインターネット利用実態調査
2007/11/07 19:41



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