「フィルタリング」についてのご質問にお答えします先日、悪質サイトブロックサービスを実際に利用されているお客様のお話を直接お聞きする機会に恵まれました。
(当日の詳しい様子は、既に本ブログでもエントリーされていますので、そちらをご覧ください。)
今回出席された方の中に、ご自身のブログの中で「当日話せなかった内容」として、ご提案や疑問点を三つほど挙げられている方がいらっしゃいましたので、遅まきながらそれらについて補足のご説明をさせていただきます。
1)悪質サイトと認定した過程や基準の透明性が求められるだろう
まさにその通りですね。
ネットスターが行なっているカテゴリ分類の対象には、「悪質」でないものも多く含まれていますので、正確には「カテゴリに分類する際の基準そのものや、作業基準についての透明性を高めていくべき」ということになるかと思います。
ご家庭でフィルタリングサービスをお使いのお客様が、フィルタリング対象となるカテゴリを決めていく際には、どのような内容のサイトがどのカテゴリに分類されるのかを、予めなるべく正確に知っていただく必要があります。
これまでのフィルタリングは、多くの場合、職場や学校でシステム管理を担当されている、いわば「プロ」の方が使うものでしたので、それほど詳しい説明を必要としない部分がありました。
したがってこの分類基準の説明なども、ご家庭で保護者のみなさんにご利用いただくには、まだまだ不十分なところがありそうです。
ある意味、フィルタリングがネットスターのような専門業者と、利用者の方の共同作業で初めて成り立つ技術である以上、利用者のみなさんにお伝えしていかなければならないことが多く残っているということを肝に銘じて進んでいきたいと思います。
2)一度分類された結果は二度と変更されることがないのか
ネットスターのURLリストに登録されたサイトは、一定期間ごとにシステムによる巡回を行い、サイトの存在や内容を確認します。内容に大幅な変更があったと思われるものについては、再度リサーチャーによる目視確認を行なう仕組みになっています。
したがって、申告いただかなくても、サイトの内容が変わってしばらくするとカテゴリも変更されるのが本来の姿ということになります。
ただし、いわゆる「悪質サイト」の場合には、弊社に内容の変更をご連絡いただくケースは極めて稀ですね。
ご想像の通り、新しいサイトを立ち上げられてしまい、我々がそれをまた見つけるという繰り返しになることがほとんどです。
3)個人的に対象サイトを見つけて連絡したらリストに追加されるのか
こちら、現時点では弊社のURLリストを採用した製品やサービスをご利用のお客様であれば、当該製品・サービスのサポート窓口経由でご連絡をいただくことが可能です。
もちろん、いただいたURLを元に、リサーチャーがそれぞれ内容確認等を行いますので、必ずしも全てがご連絡の内容どおりにURLリストに追加されるわけではありません。また、登録結果については個別にはご回答できない場合もあります。その点はご了承ください。
さらに、弊社のサービス等をご利用でない方からも、こうした「気になるサイト」について、広くご連絡をいただく仕組みについても検討をしているところです。
既に迷惑メールについては、こうした受付の仕組みがあるのですが、フィルタリング(
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