URLフィルタリングって、なに?ネットスターのセキです。
先週末、関東の田園地帯にある実家に帰ったところ、父母から仕事内容について質問を受けました。
何度か同じ質問をされ、何度か同じ答えを返しているのですが、なかなか理解してもらえません・・・
パソコン歴5年ながらメールのやりとりが精一杯の母いわく、「ウイルスソフト(*注)とは違うの?」
コンピュータ使用歴30年の父いわく、「迷惑メールが来なくなるやつとは違うのか?」
(*筆者注:「ウイルス対策ソフト」と言われるソフトウェア一般をあらわす言葉。人によっては「ウイルスバスター」などの商品名・商標を使用する場合もある。「セロテープ」が「セロハンテープ」一般を表現するのに使用される例と同様の事象)
そう、わたしたちが提供している「URLフィルタリング」というモノ、まだまだ一般に知られているものではありません。
このブログをお読みのあなたは、【URLフィルタリング】をご存知ですか?
実を言うと私自身も、ほんの少し前まではURLフィルタリングというものを知りませんでした。
【URLフィルタリング】とは「特定のWebサイトへのアクセスを禁止するしくみ」です。
ご家庭でお使いの方には「悪いサイトを見られないようにするしくみ」という言い方が一番わかりやすいでしょうか。
何が「悪い」かは、使う人の年齢や立場(例:個人か法人か)によって異なりますし、使う場所(自宅か会社か携帯か)にも関係してきます。
ですが、ご家庭で【URLフィルタリング】を使用する場合には「悪いサイト」=【見たくないサイト・見せたくないサイト】と考えればよいでしょう。
ネットバンキングやネットショッピングをよくお使いの方なら、フィッシング詐欺サイトやワンクリック詐欺サイトが【見たくないサイト】でしょう。
年頃のお子さまをお持ちの方なら出会い系サイトやアダルトサイトは【見せたくないサイト】でしょう。
これらの、見たくない・見せたくないサイトをブロックするのがURLフィルタリングです。
フィルタリングは、パソコンだけではなく、携帯電話やDS・wiiといった、インターネットに接続できるいろいろな機器で行うことが可能です。
もちろん、それぞれの機器に対応したソフトウェアやサービスを設定することが必要になります。
再度の質問ですが、「URLフィルタリング=見たくない・見せたくないサイトをブロックする」ということ、なんとなくおわかりいただけましたでしょうか?
「なんとなくわかったけど、なぜ必要なの?」
「なんとなくわかったけど、うちには必要なさそう・・・」
「なんとなくわかったけど、どうやって判断するの?」
次回は、URLフィルタリングのしくみについてもう少し細かなところをお話していきます。
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