ブラックリストの作り方1:候補を集める

ネットスターのセキです。

もうすぐゴールデンウィークですね。

この大型連休、お休みでも、お仕事でも、なんだか忙しい・疲れた~!となるものです。特にご家族が勢ぞろいするとお母さんは特に大変ですよね・・・

とはいえ、新学期が始まってしばらくしてのこのお休み、お子さんにとっては環境の変化に慣れ始めたところでお母さんやお父さんと過ごせる良い機会です。

学校のこと、友達のこと、いろいろとお話してみてくださいね。

さて、URLフィルタリング「悪質サイトブロック」を支えるのが、ネットスターのデータベース。

このデータベースに、見たくない・見せたくないサイトのブラックリストが登録されている、というお話をしました。

このブラックリストはどのように作られているのでしょうか。

リストを作るためには、まず候補となるwebサイトを集めなければなりません。

全世界のwebページ数は、数千億にも上ると言われています。この中から、どうやってあやしいサイトを探し出すのか。

ネットスターでは、悪質サイトが集まりそうな、いろいろな場所から情報を入手しています。

■インターネットを巡回するロボットによる自動収集

■迷惑メールの収集

■ブログスパム

■善意のご協力者による通報(迷惑.jp)

■業界団体からの情報提供

このようないろいろな場所からURLアドレスを大量に集めています。

迷惑メールやブログスパム(トラックバックやコメントを利用したスパム投稿)はみなさんも経験があるのではないでしょうか?

このようなスパム行為は、投稿の内容に関わらず、ルール違反であることはもちろん、出会い系やアダルトサイトなどの宣伝手段とされていることが多くあります。

これらの文中に記載されたURLをネットスターで確認・判定してデータベースに登録してゆくのです。

さて、どうやって確認するのか?どうやって登録するのか?

次回は具体的な作業のお話をしていきます。

URLフィルタリングについて
2007/04/25 19:12



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