大天使たち

桜はまだ三分咲きですが、今日あたりは再びよい陽気になりましたね。

本格的なお花見は来週になりそうですけど、もう本格的な「春」は目の前です。

そこで今日は明日が誕生日の作曲家、ハイドンについて。彼が晩年近くになって

心血を注いで完成したオラトリオ「天地創造」についてご紹介いたします。

東京・春・音楽祭では、名匠レオポルト・ハーガーの指揮、N響が素晴らしい演奏を

聞かせてくれました。神の手によって作られたこの世界、一日目には「光」が創造され

七日目には人間の男女が登場します。天使ラファエル、ガブリエル、ウリエルによって

この創造の物語は歌われるのですが、この三人、「大天使」に目がない(?)私にとって

個人的に詳しく紹介したい、素敵な天使たちなのです。

ラファエルはバスの歌手が歌っていましたが、私の中ではカウンターテナーのイメージ・・・。

そして牡羊座のハイドンにとって「始原のできごと」を音響化するというのは

実に本能的な欲求だったと思います。すべてのはじまりである牡羊座の、素晴らしい

特質について、ハイドンの素晴らしい人間についてもトークします。

そして、今日の放送をもって私のOTTAVA amorosoは終了いたします。

今まで聴いてくださったリスナーの方々、ありがとうございました。

(special thanks to ジャパンアーツ様、NBS様、みなとみらいホール様、

すみだトリフォニーホール様、EMIミュージック様、たくさんの皆様・・・・)

小田島(*^^*)

2009/03/30 18:14



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