駅弁にロマンを感じる

鉄道の旅のお供といえば駅弁が欠かせません。
お弁当という文化は平安時代からとされていて、
日本の場合、世界的に見ても弁当の誕生は早いと
いいます。
長い移動時間に弁当で舌鼓を打つ。こんな光景は
あなたにとって「なつかしい」ものでしょうか。
車や飛行機では味わえない、車窓からの眺めと弁当。
駅弁の文化は日本人には古くから愛されているもの。

1872年に鉄道が走り始めて以来、まもなく駅弁が
生まれました。昔の映画でホームの売り子が窓越しに
駅弁を販売している様子を見ることができますが、
現在はそのスタイルは消えつつあります。
それでも、駅弁をフィーチャーしたイベントがあると
多くの人が訪れます。
そこへ行かなくても購入できる魅力、さらにそもそも
駅弁を愛する気持ちがあるのでしょう。

駅弁のパートナーはお茶。今ではペットボトルの
お茶がほとんどですが、かつて使い捨ての土瓶で
お茶が売られていたとか。それがポリ容器へと変わり、
さらにペットボトルへと。

味だけでなく見た目にもこだわる駅弁があります。
その土地特産の焼き物に入れたものがそれで、
佐賀の有田焼に入った駅弁があるんです。おいしく
食べて、容器は持ち帰っておみやげに。
秋の行楽シーズン、駅弁に注目してみてください。

旅行
2008/09/27 19:00



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