新米天高く、馬肥ゆる秋…、馬ばかりでなく私も肥ゆる
食欲の秋です。
先日、私が冬になるとよく利用している宿のオーナーより新米が届きました。そもそも、先日お邪魔したときに「ごはん、おいしいですね」といったのが始まり。ちょうど新米のシーズンを控えていたので送っていただける約束をしてきたのです。その宿のお米は、農家より直接買っているそうで、いつも必要な分をその場で精米して買ってきているそうです。精米したてのお米って?と思われる方も多いと思います。普通スーパーで売られているお米は、精米してから数日たっているものが流通しています。最近は精米日を記載しているものも増えてきましたが、なかなか新しいものを食べるのは難しいようです。そんな町での生活をしている私の家に、昨日精米したものが届くなんて!これはすぐに開けて食べなければ!早速開封して、お米をとぎます。早く、早く!新米ですから、水加減は控えめに。そして、炊飯器のスイッチをON!後は待つばかり。我が家はガス釜を使用しているので、浸水時間も含めて30分程度で炊き上がります。コポコポとお米の炊ける音がしてくると、なんとも良い香りが部屋中に広がってきます。まだかな、まだかな?出来上がりを何度も確認しに行きます。ピーッ!炊けた!すでに蒸らし時間も含まれているので、蓋をガバッと開けます。う~ん、良い香り~&つやつやの良いお肌をしたご飯。このままでも十分おいしく食べられそう。
というわけで、完食。 とてもおいしくいただきました![]()
なぜ精米したてのお米がおいしいか。これは玄米で保管されているときは、表件から水分がなくなるのは非常に少ないのですが、精米してぬかを取ってしまうと、とたんに水分が飛びやすくなるそうです。そのまま保管しているとどんどん水分が飛んで、粘り気がなくなってパサパサのご飯になってしまいます。また、わずかに含まれる脂肪酸もどんどん酸化していきます。酸化した脂肪酸は、30日後で精米したての数倍にもなり風味を落としてしまいまうそうです。玄米の状態で保存しておけば、酸化も防げるということです。最近は家庭用の少量の精米機も安価に手に入るようになりました。玄米で買ってきて冷蔵庫で保管し、毎日必要量を精米してご飯を炊く。すごく贅沢ですね。
なによりもおいしいものを食べるということはとても身体に良いんです。おいしいと思って食事をすると栄養も効率的に吸収され、脳も満足するため、ダイエットにも必要だそうです。いくらバランスの良いお食事でも、また、こだわった食材を使用しても、それを調理する一家の主婦(主夫の場合もあるかも)の腕前によっては、十分に身体に生かしきれていない可能性もあるということです。ダイエットもしかり。「○×ダイエット」や「△□ファースト」といったいわゆるフォーミュラー食を使ってダイエットをする方もいらっしゃいますが、味気なく、脳も満足しないため、終わったときに暴飲暴食に走り、結局リバウンド…ということになりやすいそうです。
だからって、食べすぎは「肥ゆる」元になります。だから要注意!食べたら運動!それが健康的な生活というものです。
two(臨床検査技師・健康運動指導士)
コメントを見る (0)
コメントを投稿